「ときめきの片付け処方せん」エレガンスイブに掲載中
現在発売中のエレガンズイブ6月号に「ときめきの片付け処方せん」が
50頁読み切りで掲載されています。
今回は「片付けられない女子」が主人公。
ごちゃごちゃの室内を描くのにけっこう苦労しました。
実際自分はどうかというと、
…まあまあ普通レベルの片付けはできるタイプなのですが、
物が増えると管理しきれなくなる方なので、
なるべく無駄な買い物はしない、時々捨てる、などを心がけています。
以前友人が、「買ったはいいが使われなかった無駄な物」を、
欲望の残骸、と言っていました。
たしかに人って、楽しく買い物をしている時、物を通してなにか夢を描いている気がします。
これを着て誰かと会おう、とか、このホットプレートでパーティーしよう、とか。
でも現実はそんなにたくさんの服は着きれないし、
友達を呼んで料理をふるまう時間もなかったりします。
シンプルにあっさり暮らしている人は、
自分のキャパを知っている人なのかもしれません。
写真は刷り出しです。
出版社から、自分のページだけホッチキスで閉じられたものが
いつも何部か送られてくるのです。
過去に描いた片付け漫画です↓
https://kagayajicho222.seesaa.net/article/201409article_2.html
https://kagayajicho222.seesaa.net/article/201403article_4.html
50頁読み切りで掲載されています。
今回は「片付けられない女子」が主人公。
ごちゃごちゃの室内を描くのにけっこう苦労しました。
実際自分はどうかというと、
…まあまあ普通レベルの片付けはできるタイプなのですが、
物が増えると管理しきれなくなる方なので、
なるべく無駄な買い物はしない、時々捨てる、などを心がけています。
以前友人が、「買ったはいいが使われなかった無駄な物」を、
欲望の残骸、と言っていました。
たしかに人って、楽しく買い物をしている時、物を通してなにか夢を描いている気がします。
これを着て誰かと会おう、とか、このホットプレートでパーティーしよう、とか。
でも現実はそんなにたくさんの服は着きれないし、
友達を呼んで料理をふるまう時間もなかったりします。
シンプルにあっさり暮らしている人は、
自分のキャパを知っている人なのかもしれません。
写真は刷り出しです。
出版社から、自分のページだけホッチキスで閉じられたものが
いつも何部か送られてくるのです。
過去に描いた片付け漫画です↓
https://kagayajicho222.seesaa.net/article/201409article_2.html
https://kagayajicho222.seesaa.net/article/201403article_4.html